2019年7月特集ビジット・ジャパン!
アジアの経済発展やLCC(格安航空会社)、インターネット予約の普及などを背景に近年急増し、2018年には年間3000万人を超えるまでになった訪日外国人観光客。 WARPがウェブサイトの収集を開始した2000年代前半には年間500万人程度で推移し、年間1000万人の達成が目標として掲げられていました。そこで今月は、これまでにWARPが収集した外国人観光客向けのウェブサイトや、誘致に関する取組みを振り返ります。
※日付はWARPによるウェブサイトの収集日です。
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