国立国会図書館インターネット資料収集保存事業 (WARP)

国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)でのクッキーの使用

当ウェブサイト(https://warp.ndl.go.jp/)は、図書館サービスとしてウェブサイトを機能させるために必要なクッキー(Cookie)を使用しています。また、当ウェブサイトの利用状況を計測し、改善に役立てるためのアクセス解析クッキーを設定することもありますが、このクッキーは、利用者が同意した場合にのみ設定されます。同意はいつでも取り消すことができます。

ウェブサイトの正常な動作に「必要最小限」のクッキー(常に有効)

  • 当ウェブサイトは、セキュリティ、ネットワーク管理、アクセシビリティなどの基本的な機能を正常に機能させるために必須なクッキーをあらかじめ設定しています。
  • ブラウザのクッキー設定を変更することで、必要最小限のクッキーを無効にできますが、ウェブサイトの機能に影響を与える場合があります。

「全て同意」を選択した場合に設定されるクッキー(利用パターン解析)

  • 当ウェブサイトのアクセス統計機能を使用して、アクセスログの解析によりウェブサイト利用者の利用パターンを解析し、サービスの評価・改善に役立てます。

クッキーとは、利用者がウェブサイトにアクセスしたときに、ご利用の端末(スマートフォンやタブレット、PC等)に保存される小さなテキストファイルです。より詳しく知りたい方は、 プライバシーポリシー をご確認ください。

クッキーの使用について:

WARP活用術(古いページはWARPへリンク)

国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(Web Archiving Project: WARP)をアーカイブとして活用できる条件・方法を紹介します。

WARPを活用できるのはどんな時?

ウェブサイトを管理する方には、「古いページ」の扱いに悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
管理するページが増えれば増えるほど、管理は大変になり、ウェブサイトをリニューアルする際のコストも膨らみます。

一方で、例えば以下のような場合もあると思います。

  • 公開した広報資料のバックナンバーを保存したい。
  • 過去のウェブサイトでどのような情報発信をしていたか参照できるようにしたい。

管理するページは減らしたいけど、情報は見せ続けたい。
そんな時に、ぜひWARPの活用をご検討ください。

WARPをアーカイブとして活用できる条件

WARPにウェブサイトが保存されていること

公的機関のウェブサイトは、2010年から国立国会図書館法に基づき網羅的に収集し、保存しています。

民間のウェブサイトについては、公益法人、私立大学、政党、国際的・文化的イベント、東日本大震災に関するウェブサイト、電子雑誌などを主な対象として、発信者の許諾を得られたものを収集・保存しています。

収集は原則として下表の頻度で行っています。

対象機関 収集頻度
国の機関 毎月
自治体 四半期ごと
独立行政法人等 四半期ごと
大学 四半期ごと
民間 原則として年1回
    

保存されたウェブサイトがインターネット上に公開されていること

保存されたウェブサイトは国立国会図書館の館内でご覧いただけるほか、発信者の許諾を得られたものはインターネット上でも公開しています。

    

WARPを活用する方法

1. WARPで目的のページを探す

まず、対象ページがWARPに保存されているかを確認します。
対象ページのURLが分かっている場合は、トップページの検索窓右下にある「絞り込み条件」をクリックします。
「絞り込み条件」を展開しますので「ドメイン・ページURL」に対象ページのURLを入力後、検索ボタンをクリックしてください。

絞り込み条件画面のキャプチャ画像

検索を実行すると、検索結果が一覧で表示されます。
検索結果に表示されるページタイトルのリンクをクリックすると、保存されているページが開きます。

WARPで保存されているページには、画面上部に紫色のバナーが表示されます。

バナーのキャプチャ画像

※検索方法は一例です。ウェブサイトのタイトルや公開者から検索する方法もあります。詳しくはヘルプをご覧ください。

    

2. WARPの保存日とページ内容を確認する

WARPのバナー部分に、ページが保存された日(保存日)が記載されています。
その保存日のページをリンク先としても問題がないかご確認ください。

バナーのキャプチャ画像

必要なコンテンツ(表示されたページからリンクされているPDFファイル等)がすべて適切に保存されているか、必ず確認してください。

表示されたページに不都合がある場合は、別の日に保存されたページも確認してみてください。「保存日」横のや、「カレンダーで移動」から別の日に保存されたページに遷移することができます。

保存日と、保存されたページの内容を確認し、問題がなければ、バナーの「URLをコピー」をクリックして、URLを取得してください。

バナーのキャプチャ画像

必ず「URLをコピー」で取得したURLを使用してください。右クリック等でコピーしたURLをリンクに使用した場合、バナーが表示されません。

なお、保存されたページのURLの保存日時部分を「latest」に変更することで、常にWARPで収集された最も新しいページにリンクを張ることも可能です。

    

3. 自機関のウェブサイトからリンクを張る

自機関のウェブサイトから、2.で取得したURLを使用して、アーカイブページにリンクを張ります。
WARPのページにリンクを張る際に、申請は不要です。

リンクを張る場合は、WARPのロゴや注意書きを添え、そのリンク先が国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)であることが分かるように、必ず明記してください。

  • WARPのロゴ
    280×50ピクセル PNGフォーマット 9KB
    

WARPで目的のページが見つからない場合

WARPで目的のページやファイルが見つからなかったり、インターネット公開されていなかったりした場合は、お問い合わせ先にご相談ください。

なお技術的な制約により、ファイルを収集できなかったり、表示の際にレイアウトが崩れたりする場合があります。

ウェブサイト管理者から活用の声

  • 埼玉県
    本県では独自にアーカイブサーバーを有していますが、ストレージ容量等のシステム的な問題やウェブ利用者が最新情報と誤認してしまう表示の問題に苦慮しており、対応策を検討していました。
    国立国会図書館のインターネット資料収集保存事業(WARP)は、ウェブ管理者側の負担が少ない上、長期間大容量のアーカイブを保存することが可能です。さらに表示や検索等、ウェブ利用者への配慮も行き届いているので大変魅力的なサービスと感じています。
  • 飯能市
    当市ではウェブサイトのコンテンツについて、記録情報資源の管理の観点から最適なアーカイブ手法・保存された記録情報を利用に供する手段を模索しておりました。
    国立国会図書館では国や自治体のウェブサイトを定期的に収集保存し、これらデジタルアーカイブを統合的に検索できる「インターネット資料収集保存事業(WARP)」が稼働されており、当市ではこの「WARP」を活用することで最良な形でコンテンツを保存・利用に供することができています。「WARP」は言うなればインターネット上のアーキビストのような役割を担っていただいており、コンテンツ制作者・閲覧者の両者にとって大変有用的なシステムであると感じています。

WARP利活用に関する特集記事

WARPで特集した、WARPの利活用に関する記事を紹介します。(リンクをクリックすると、WARPで保存しているページに遷移します。)